画像生成AIで生きたプロンプトを活用する方法

生成AI

はじめに

AI技術の進化により、画像生成AIや文章生成AIが注目を集めています。特に、プロンプトを活用することで、どのように画像生成AIが作品を生み出すのか、今回は筆者がよく使う「LeonardAI」を使って、そのコツを紹介します。

Leonard AI

以下のボタンより始めてください

AI技術の進化により、私たちのクリエイティブな可能性が広がっています。その中でも、画像生成AIはその進化が特に顕著です。プロンプトという手法を使うことで、AIがどのように作品を生み出すのか、その秘密に迫ってみましょう。

まず、画像生成AIの基本的な仕組みについて理解しましょう。AIは、学習データから与えられたプロンプトに基づいて画像を生成します。

例えば簡単なテーマを用意して、今回は「笑顔で働く幼稚園の先生」を元に作成してみようと思います。

では実際に作成してみましょう。

上記のように、「笑顔で働く幼稚園の先生」をテーマに、AIに対して与える指示をプロンプトで以下のように記述してみました。

これを日本語に直訳すると、以下のようになります。

子供のいない若い保育士、先生が笑っている、かわいい目、愛嬌がある、ミディアムブラウンの髪、落ち着いた女性、髪を後ろで束ねている、誕生日パーティーが開かれている
プロンプトん
プロンプトん

このように主観的な表現を記述することで、簡単に3つの候補が再現され、プロンプトの前に書いている内容が、再現率が高く表現されている事がわかります。

プロンプちゃん
プロンプちゃん

ほんとだ!確かに最後に記述のある誕生日パーティーは、3つ目の写真にはほとんど再現されていませんね!

このように、自身が思い描くイメージをプロンプトでわかりやすく再現することが重要になってきます。

ネガティブプロンプトの重要性

効果的なネガティブプロンプトの書き方についてご紹介します。ネガティブプロンプトとは何か、なぜ重要なのかを理解し、具体的な書き方を学びましょう。

ネガティブプロンプトは、逆に「このようには生成してほしくない」という事を明示的に表現するプロンプトです。

例えばこの記述を怠ると、以下のような画像が仕上がったりします。

プロンプトん
プロンプトん

これらのように、ネガティブプロンプトを書いていなかった訳ではありませんが、プロンプトの内容がまだ不完全だったために、生成された画像の手の位置がおかしいですね!

プロンプちゃん
プロンプちゃん

あっ!ほんとだ!確かにみんな手の位置がおかしいですね!真ん中の人なんて、3つも手があるように見えます。

このように特に手の位置がおかしくなることがよくありますので、私は以下のように書くことが多いです。

これを日本語に直すと以下のようになります。

最悪の品質、低品質、通常の品質、悪い解剖学的構造、失われた手足、悪い解剖学的構造、悪い手、指の欠落、余分な桁、少ない桁、ボケ味、JPEG アーティファクト、低解像度、ぼやけた、エラー

あまり日本語では使い慣れない表現が乱立していますが、アプリ自体の制作会社が海外だと、その国の表現に近しいプロンプトを意識しなければいけなくなるんだろうと思います。

最後に、プロンプトを活用した作品生成の結果を実際に確認してみましょう。AIの生成した作品と、プロンプトを工夫した場合の作品を比較してみます。すると、プロンプトの工夫によって、作品の雰囲気やカラーが変わることが分かります。プロンプトはAIとの共創プロセスにおいて、非常に重要な役割を果たすことを実感できるでしょう。

画像生成AIを活用した作品制作において、プロンプトの重要性と使い方について理解できたことをお伝えしました。プロンプトを使うことで、AIに自分のイメージやコンセプトを伝えることができます。これからは、自分なりのプロンプトを工夫して、AIとのクリエイティブな共創を楽しんでみてください。AIとともに、新たな表現の世界を探求していきましょう。

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